独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―特別編 つールカリオ―
概要はこの記事の初めの方を読んでね。
つー / TSU-(@tkmtbs)
オンライン オフライン
- Frostbite2017準優勝
- 闘会議2017当日予選優勝 本戦ベスト4
- Umebura24 ベスト3
とうとうこの男のことをブログに書かないといけないときがやってきたようだ。
実は、キャラ別強者記事で既にルカリオについて書いているがそのときにつーを入れるか入れないかで迷い、結局入れずにブログをアップしたところ、後日つー本人からお願いされたので適当に「僕のライバル。今後に期待。」とか生意気なことだけ書いて追加していたがこの記事にて撤回させていただきます。
つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!つー様万歳!
Frostbiteでのつーの快進撃は全世界に衝撃を走らせた。
Tweekクラウドを倒し、流れに乗りVoiDシーク、かめめシークを撃破。ついにはあのZeRoも勝者側で破壊するという、まさに偉業を成し遂げた。ルカリオは海外であまり結果を出せていなかったキャラ、それに加え視聴してる側は面白いので、より一層目立ちに目立った。
つールカリオは波動弾溜めをちらつかせて相手のダッシュやシールドを誘い、そこを上手く掴んでから最大火力を取り続けるスタイル。振る技があまりなく序盤の殴り合いは極端に弱いルカリオも、掴みさえ通し続けられれば火力負けしないんだということを教えてくれたが、きっとZeRo相手にそれを確実に実践出来るのは今のところつーしかいないだろうというくらい飛び抜けて上手い。
さらに、最近ではバーストの択が以前にも増して豊富になっていることがZeRo戦で確認できた。投げからの空上や回避読み空後、押し付け空後や波動弾当てだけでなく、空下からの横Bやそんなところから?と驚くような波動弾キャンセル空上。スマッシュの練度も非常に高まっていて、ここぞというときに当てる横スマがかなり多くなってきたように感じる。
そして何より相手をバーストした後のクールな表情が素晴らしい。対戦後の笑顔も素晴らしい。Frostbiteでの凍った顔写真はめちゃくちゃ面白いし、PGのイケメンランキングにも飛び入り参加させられたり、CaptainZack×つーのラブラブファンアートを描かれるなどプレイング以外の面でも魅力たっぷり。今一番海外勢に愛されているJapaneseプレイヤーと言っていいだろう。ナウなヤングにバカウケだ。
そんな彼にも2つ弱点がある。1つは、HIKARUきしゃに当たった瞬間にトーナメントが終了すること。(本人はそんぐんも勝てないと言っているが怪しい。)そしてもう一つは、Twitterのいいね欄である。全然いいねじゃない。極稀に「お。これは…。」と思って保存していることは黙っておきます。
一躍、スマ界の時の人となったことによりその後の海外大会も今のところ招待続き(多分)。これからさらなる結果を出すことを一ファンとして超期待している。