独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―ドンキーコング編―
ドンキー編。
概要はこの記事の初めの方を読んでね。
HIKARU (@HIKARU061206120)
オフライン
- 第9回スマバトベスト6
- カリスマ6ベスト6
- 第6回スマバト、第7回スマバトベスト12
アイコンかわいいシャロかわいい。
スマバトの新鋭で、オフ唯一の上位ドンキー使い。上位ドンキーどころか、オフ大会に来ている人でドンキーをちゃんとメインにしている人を残念ながらHIKARUさん以外にほとんど確認出来ていない。
ドンキーという相当なレアキャラで、ベスト6や12などを取るだけでも驚きで、さらに若い…。やはり彼もまた超新星、キセキの世代の一人である。
今作、ドンキーに与えられた最大の武器リフティング上投げ空上バーストを最大限に生かす立ち回りで、その確定パーセントを全く逃さない緻密な計算力が彼の魅力。ホカホカ補正込みでも大体のパーセントを把握していて、自分のダメージが増えていってもキッチリと決められる強さを持つ。相手のパーセントを調節する弱やDA、掴み打撃を入れるのも上手く、このドンキーのリフ空上から逃げ果せるのは至難の業だ。
そもそもリフ上投げからの序盤のコンボ火力も高く、尚且つ正確だ。リフ上投げ空NA空後とか本当に食らいたくない。辛い。序盤から終盤まで永遠に、掴まれたら爆アドを取られるので近寄りたくない。どっかに行ってほしい。
オフラインの理性派ゴリラ、HIKARUドンキー。歳も境遇も近い(たぶん)あとりえロゼッタと共に関西の要注目選手である。
ゴリー / Gori-(@otukareotukazi3)
オンライン
孤高の、いや、孤島の古豪ドンキー。
先に断っておくと僕は昔からゴリーさんのことが大好きなので、スマブラXのことはどうしても書きたかった…。段位戦一番の名勝負、ゴリーVSきゃんぴーを知らずに生きていく人がいるなんて考えたくないので、各自予習しておくように。多分コミュ限なので入って見てね。
[http://【ニコニコ動画】第一回スマブラX5段戦その①]
そんなスマブラX最強ドンキーが、スマブラforにも当然の如くドンキーで参戦。
Xの立ち回りをそのままforにグレードアップして、環境に対応している印象。素晴らしい間合い管理から繰り出される、リーチを活かした横強下強、そして下B。相手に技を差しこませる前に自分が潰すというスタイルで場の制圧を得意とする。
そして何よりも、読みが鋭い。オンではオフよりも見てから出来る行動が少ないため、読みの行動が多くなる。その読み行動が一番上手いのがこのゴリーという男だ。対戦していると自分の全てを掌握されている気分になる。回避もガード貼りっぱなしも全てバレバレで、ゴリパンや横Bでガード割らされることもしばしば。
そして、誰もが口を揃えて戦場のゴリーは最強だと語る。もし彼と戦うことがあり戦場が出てしまったらまずは神様に祈ろう。
オンラインの野生児ゴリラ、ゴリードンキー。先述のHIKARUドンキーとは何もかもが対照的だが、最近ではお互い対戦して、切磋琢磨している様子。この2人がスマブラforのドンキー界(?)を引っ張っていくのは間違いないだろう。
独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―ロゼッタ&チコ編―
ロゼッタ編。
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キリハラ(@norik171)
オフライン
- 第18回ウメブラベスト3
- ウメブラFATベスト4
- ウメブラGenesisCupベスト4
- SHI-Gトーナメントベスト4
関東のロゼッタ使いキリハラ。元アイクラ使い。
圧倒的実績。
彼の出た大会はあまり多くなく、さらにその順位を羅列していくと24、16、12、6、4、4、4、3となる。
平均順位を割り出してみる。平均ベスト9。参加者の数が違ってきたりするのでもちろん一概には言えないが、8大会出て平均がベスト9と考えると…恐ろしい。
ここから分かるように彼の最大の強みは安定感と言える。他のプレイヤーはなんだかんだ少し格下に負けてしまうこともあるが、彼は特にそれが少ない。
ではその安定感はどこから生まれるのかといったら、やはり集中力。フリーと大会での集中力があまりに違い、フリーで手を抜いているわけではないだろうが、本番になると300倍は威圧感が増す。
崖上がりを神の視点から見る者。崖行動の全てを狩りつくす。
何をとってもパーフェクトなロゼッタでたくさん書くことが思い付かない。ただただパーフェクト。欠点は一切無く、尚且つ相手の甘え行動は一切許さない、ガン処理タイプ。
日本のDabuz。いやむしろ、向こうがアメリカのキリハラを名乗るべきか?
あとりえ(@r_cshore)
オフライン
- 第9回スマバトベスト3
- カリスマ6ベスト3
- 第7回スマバトベスト4
第7回スマバトでは、(恐らく)その頃無名だったあとりえという名を全国に轟かせた。早すぎる成長スピードや雰囲気や佇まい、容姿や話し方から、キング(エッジ)の後継者に一番近い男とも言われている。
(あとりえさんとウメブラで話した僕の記憶に違いが無ければ)半年前から本格的にオフに通い出したとのこと。それでベスト3を2回、ベスト4を1回取れるとは…。センスとやり込みが化学反応を引き起こしている。
チコの切り離しを用いたトリッキーな動きが得意で、対切り離しロゼッタが分かっていない相手なら一瞬で葬り去るだろう。もちろん基本能力も相当高く、しゃがみ様子見からのバースト上スマの的確さや難しい真下からの復帰(僕は一生出来ません)の制度も完璧で、基礎が固まっているからこそテクニカルな動きが光るのだ。
反応速度なのか意識付けなのかわからないが、相手の回り込み回避を咎める回数も非常に多く、さらに投げからの斬新な択でバーストしてみたり、彼のスマブラ全体からは若々しさやフレッシュさが感じられる。
あとは9B宅、関西にいないレアキャラをちょっと対策するだけですぐにトッププレイヤーの仲間入りか。
お洒落と強さを両立したロゼッタで、見る者を魅了する。
9B宅が生んだ若き獅子あとりえの活躍は、これからが本番だ。
ゆず(@yuzzyuzz04)
オンライン オフライン
- 第18回ウメブラベスト6
- 第1回黒ブラベスト3
- 第3期~8期スマメイト上位ランカー(最高8位)
- タミスマ上位常連(優勝1回 準優勝2回 ベスト4 2回)
オンオフ共に活躍する関東のロゼッタプレイヤー。
どちらも好成績を継続的に残しており、オンラインオフラインとそれぞれ自分の立ち回りを確立している。
とにかく強気なロゼッタで、掴みやスマッシュをどこかでひとつ通してそこからの火力を取る流れが上手い。さらにとても反応が早く、それに反応できるのかという回避やジャンプ、崖上がりに対応してくるので地上での制圧力も高い。
チコがいるときの弱の振り方が非常に巧みで相手を寄せ付けず、ラインをどんどん押し上げていく。こちらが飛んだらそれに反応し、空上。飛ばなかったらそのまま弱ループでメンタル面をゴリゴリ削っていく。僕も彼と対戦してるときは胃がキリキリと痛む。大抵負けるので心も痛み、満身創痍に…。
そして彼の最大の持ち味は根性値。
統計を取ったわけではないが、僕との対戦や観戦していた対戦の接戦になった際の勝率は目を見張るものがある。ここ一番に強く、オンオフ共に大会での成績がいいのはこれが大きな要因だろう。勝負事において、最後の最後に勝ちきれるというのはあまりにも重要なスキル、才能である。
何を隠そう彼は、誰よりも強い情熱を持って対戦に臨んでいる。勝つためには気持ちも大事なファクターになってくることを、彼は対戦相手に必ずや教えてくれるだろう。
独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―ピクミン&オリマー編―
ピクオリ編。
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しゅーとん / Shuton(@syu_tolimar)
オンライン オフライン
- 第22回ウメブラ準優勝
- 修羅ブラWiiU(福岡オフ大会)4連覇
- スマメイト上位常連(2期~4期まで3連続4位)
Xでも最古参級(おそらく)、スマブラのしゅーとん。
永遠にピクミン&オリマーを使い続けている。Xから数えると何年になるのか僕には分からないが、凄まじい年数になっていそう。
Xでのオリマーは最強クラスのキャラだった。しかし今作もそうとは口が裂けても言えない。むしろ最初期はただの弱キャラではないかと推測されていた。
ところがどっこい、しゅーとんを筆頭に何人かのピクオリ使いがメキメキと力を付けてきてその評価は覆ることとなる。
そんなしゅーとん、修羅ブラを制覇しまくりもう福岡に敵はいないとばかりにこの春とうとう、関東の大規模オフ大会ウメブラに殴り込み。
当然のように本戦に出場するも、謎の男矢澤(リュウジ使い)にWinners2(本戦シードだったため、しゅーとんにとっては実質1回戦)で敗者側に送り込まれてしまう。悲しむ遠征勢たち。しかし不死鳥しゅーとんがここで終わるはずが無かった。
ここからの快進撃は驚天動地の極みと言ってもいいだろう。
敗者側1回戦から、宇和ナニコレイ、れおぱれす、きしゃ、すぱ、リーマ、そんぐん、shky、bAフト、kept、かめむし、にえとのを退けなんとGFへ駒を進める。この名だたる強者たちに(僕もいるから少しだけ言い辛かったが)計11連勝。
GFでは本番に強いKENソニックに惜しくも敗北するも、初大規模オフ大会で準優勝という輝かしい成績、大きすぎる爪痕を残し彼は安息の地福岡へ(大嘘である。拳銃の音が鳴り響いている。)帰っていった。
ウメブラでの11連勝から、強さはもちろん、数々のキャラ対策、さらに無尽蔵のスタミナが窺える。この体力はどこから漲ってくるのだろうか、やはり若さであろうか。
ともかく、強さとスタミナを併せ持つ、大会型スマブラーだ。
そして苛烈な攻撃の手を休めることのないガン攻めスタイルはピクオリのそれとはとても思えないほど。ピクオリというキャラには、ピクミンを張り付けては火力を稼ぎ、時々掴みや空前でちょっかいをかけてダメージレースに勝つという僕のイメージがある。そのイメージを払拭すると言わんばかりの猛攻。参ってしまう。
攻撃パラメータはオール5どころの騒ぎではなく、火力とバースト力に関してはオーバーフローしている。
火力取りが早すぎるせいでバーストの択がどんどん豊富になってゆき、紫を通さなくても他のピクミンのスマッシュ、または青の上投げで撃墜できるという%まですぐ持っていってしまう。そのため、彼の対戦相手は「これ以上火力を取られる前に…!」と勝負を急いてしまい、そうなってしまったらもうしゅーとんのステージ、独壇場だ。火力の取り合いでは負けず、さらに押せ押せの試合展開で相手の意識を逸れたところに紫のスマッシュをぶち当てる力にも長けている。
こういった能力のせいで結果的に、僕のようなただのガン攻めではなく、対戦や心理をコントロールするタイプのガン攻めになり、厄介なことこの上ない。
世界に羽ばたくべき、日本トッププレイヤーの1人。
独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―ワリオ編―
ワリオ編。
概要はこの記事の初めの方を読んでね。
なすび / Nasubi(@Nasubisb)
オフライン
- 第9回スマバト準優勝
- 第3回ヒロスマ準優勝
- KSB2016ベスト6
- カリスマベスト8、ウメブラで2度ベスト8
ZeRoに選ばれた男シリーズ。
最近はオンラインをやっていない様?オフ唯一の上位ワリオ使い。というかオフのワリオ使い自体もほとんどいないので、ワリオを対策したいのなら彼と戦うくらいしかないだろう。
1年以上前からウメブラやスマバトなどで1桁や12位を取っていたりと結果を残していたが、特にここ最近の活躍は目覚ましい。
いつものように記事を書く際、SMASH RECORDで戦績を確認していたら直近の3大会が1桁、その前のスマバトも12位と完全にアゲアゲプレイヤーだ。
誰よりもワリオらしいヒット&アウェイな立ち回りで%差をじわじわ広げ、そのまま先行し勝っていく。ふわふわと空中攻撃を差し込むことを主軸にしているが、ガードに対しての掴みや噛み付きも的確なため相手はいつでも、不利な2択を迫られている気分にさせられる。
何より大技の当て感が素晴らしい。ワリオに心血を注いできた日々は伊達ではなく、使い込んだ人ならではの上スマッシュやおならでのバーストが目立つ。
僕も彼と対戦したことがあるが、特に崖際でのプレッシャーが凄まじい。攻撃上がりはよほどのことがないとしてはいけないということは、他でもないこのなすびさんに教えていただいた。
このようなれっきとした強プレイヤーだが、なすびさんの人気を支えてるのは強さだけではなく、大会における芸人力にも起因している。
勝ち確技を当てるもそのまま相手より先に落ちていったり、バイクに乗ったまま撃墜アピールをしてみたり、崖外に出されてるのに最小のおならを出してその長すぎる後隙のせいで自滅してしまったり…。
とうとう、ただベヨネッタに即死コンボを決められているなすびさんが実況や観客から大笑いされて盛り上がってしまう。関西のお笑い隊長。
そもそもワリオの動きが面白いのも一因なのかもしれない。
実力・お笑い共に一級品のなすびワリオに今後も注目していきたい。
独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―ロックマン編―
ロックマン編。
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かめむし / kamemushi(@kameme8808)
オンライン オフライン
- KSB2016優勝。
- ウメブラ一桁常連。(前回ベスト4)
- 黒ブラ優勝。第4回理科大トーナメントベスト3。
- 第8期スマメイト7位。
アイコンがかっこいい。
ウメブラの一桁はWiiU第1回大会からディディーコングやシークも使用して取っているが、特に最近はロックマンで一桁を取ることが多い。
こうして並べられた実績を見てみると、ここ2,3ヶ月の仕上がり具合が凄まじいのが一目瞭然。かくいう僕も理科大、黒ブラ共にトーナメントの上の方で葬られている。
明らかに伸びているな、と周りに認識されてから結果を次々と出すまでが早すぎる。そしてとんとん拍子に日本トップクラスの大会、KSBで優勝した。それがわずか10日ほど前のことである。
今一番ノリに乗っているプレイヤーと言って差し支えないだろう。
プレイスタイルは普段の強気な物言いからは想像できないほど堅い。
とにかく崩されない……が、自分が相手を崩すのは大の得意。じっくりと差し合いや牽制で読み合い、相手が僅かでも隙を晒せば反撃確定を逃さない。
と、ここまでの文章を読むと一見華が無いプレイヤーなのかと思うかもしれないが逆である。
反撃の際の一撃の重さは強烈で、メタブレからの空後バーストや上強直当て、さらにはメタブレ落としからの踏みつけダウン連まで何でもありのやりたい放題。立ち回りの堅さの中に、燃えるような闘志を隠して勝利の機会を窺うスタイルだ。
彼は既に日本最強プレイヤーの一人になりつつあり、KSB優勝によって海外行きがほぼ確定。これからも日本や世界をロックマンで沸かせてくれることだろう。
ロックマンは他にも相当強いプレイヤーが多いが、あえて今回は1人に絞らせてもらった。
おそらく、もう1人書き始めてしまうとそこから4,5人くらい書かないと気が済まなくなってしまうからだ。
ロックマン使いの未来は明るい。
パズル&ドラゴンズ…。
パズル&ドラゴンズ、通称パズドラ。
アプリゲーをやらない層によくバカにされている印象がある。
僕もまだやっていなかった(というかスマホを持っていなかった)ころに相当バカにしてた記憶がある。
駄菓子菓子。
パズドラは、間違いなくスマホアプリゲームの中で一番面白い。
かっこよくかわいいキャラデザ。
初心者でも取っつきやすいゲームシステム。
ガチャの楽しさや良心的な当たり設定。
他のアプリゲームとは一線を画す完成度だ。
無料でここまで遊べるなら何の文句も言えない。
実は他のゲームもやってみたが、どうも楽しくない。例:〇ンスト 等々
そんな僕も、パズドラだけはちゃんとハマれた。
一番最初に引いたバステトというキャラでいろんなパーティをクリア出来たのがなかなか嬉しいし、昔のキャラがアップデートで究極進化や覚醒進化することにより、いつまでも好きなキャラを現役で使い続けることが出来るところも魅力。もちろん限界はあるが。
覚醒バステトでどんなパーティもクリアして、楽しい!と思ったのも束の間。
今から1年程前、僕はなんとな~く気分でパズドラをアンインストールした。
当然データは無くなり、それを機に遊ばなくなった。
儚い人生。
ごめんね、バステトちゃん…。
これ全部バステト。かわいすぎる。
嗚呼無情。
独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―ルカリオ編―
ルカリオ編
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もつなべ / Motsunabe(@m0tunabe)
オンライン オフライン
- 第20回ウメブラ優勝。
- SHI-Gトーナメントベスト3。
- スマメイト0.5期~6期全て18位以上。
全ての実績が注目すべき点だ。
ウメブラ優勝やSHI-Gトーナメント3位では強豪たちをバッタバッタと薙ぎ倒していった。
加えてオンラインでのスマメイトの安定感も凄まじい。
最近では世界最強スマブラーZeRoのキャラ全一動画にも選ばれ絶賛されていた、世界最強ルカリオ。
上の下か中の上(僕の主観)くらいのキャラを使うプロフェッショナルにしては珍しく多キャラも使いこなし、特にリュウは相当強く大会でも信頼して使用している。
立ち回りは、火力取りの上手さもさることながらやはりバーストの上手さがキラリと光る。
ここまでバーストが上手いプレイヤーが、バースト力の塊であるルカリオやリュウを使ったら、そりゃこうなってしまうよ…。といったところ。
他のルカリオが持ち合わせていない斬新な撃墜や、テクニカルに相手を翻弄し大技を当てて行く様はまさにメガルカリオ。
波動弾溜めをガードさせてから、後ろ回避読みのバックSJ再度波動弾溜めからの上スマで撃墜なんて離れ業も…。
瞬く間に頭角を現してきた"キセキの世代"、"超新星"の一人。
胡麻麦茶 / Gomamugitya(@gmmg_tea)
オンライン オフライン
- ルカリオ窓主
- ウメブラFATなどで結果を残したチーム最上位勢(相方たいへいた)
- スマバトベスト3、ベスト6、ベスト8。
たいへいた胡麻麦茶のチームもXから有名で、X後期には数々のTAありチーム大会を総なめにした。
forでも、最初期からオンでもオフでも活躍し今なお衰えない誰もが認める強プレイヤー。
タミスマや漆黒杯でも上位常連。
ステップを用いたどっしりとした差し合いを得意とし、その中でもルカリオらしくワンチャンは逃さないので、ヒリヒリジリジリとした試合展開を作り出す。
序盤中盤の投げからのコンボを突き詰めていて、高火力。めくりを組み込んでダブルアップを狙うのも巧い。
空中ダッシュが必須なルカリオ使いの中でも、1式2式3式4式全ての使いどころが頭一つ抜けていて"四色の魔術師(よんしきのマジシャン)"、と(僕に)呼ばれている。
尖って上手いところは多々あれど、これといった欠点は無いというオールマイティープレイヤー。
つー(@tkmtbs)
僕のライバル。
今後に期待。