ひとりぼっちは寂しいブログ

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2017秋アニメ 感想

 

約3年前。今更書く。5点満点。

 

 

 

十二大戦

2.8点

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西尾維新小説のアニメ化だが、それの元々の始まりは読み切り漫画という珍しい形。12人でなんでもありのバトロワ

こういう作品はいいキャラばっかりで困る~!ってことが多いが、この作品に関してはあんまり応援したいキャラがいないのが全てだった気がする。誰と誰が殺し合ってもそこまで心を動かされることなく終了。憂城は狂っていて面白いキャラかなと期待したけど、結局まあよくいるサイコ。

西尾維新にありがちな奇を衒った展開(断っておくと俺は西尾維新大好き)だけを楽しみに見ていた。

ちなみに続編の"十二大戦十二大戦"という本があるがそちらはさらに駄作。

 

 

キノの旅-the Beautiful World- the Animated Series

3.3点

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14年ぶりの再アニメ化。昔から見てみたい作品だったのでいい機会。

様々な特色を持つ都市国家を旅するお話。ちょっと期待が大きすぎたかそこまでハマれなかったが、エルメスは相当いいキャラで良かった。どうやらこの再アニメ化は原作の人気投票の結果をもとに人気エピソードをたくさん持ってきているらしく、完成度が高い話が多かったように感じる。

ここまで期待度が高くなければもっと楽しめていたかもしれないと思うと少し悲しい…。

 

 

宝石の国

4.3

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人気漫画のアニメ化。事前情報無しで視聴。

初見で覚えるのが不可能なフォスフォフィライトという名前の主人公。世界観も作画も美しいことこの上ない。1話の時点で十分面白いが、展開がとても速い上に全く読めないので話数を重ねるにつれてどんどん楽しく驚ける。個人的には3話あたりから一生盛り上がってた。中でも3話や4話や8話に10話…挙げたらキリがない神回揃い。

本当に面白いのでオススメ、漫画は読んでないから分からないんで漫画とアニメどっちが良かったか教えてくれる人大募集!

ダイヤモンドが嫌いな人間はこの世にいません。

 

 

 

え、このクール3本しか見てなかったの…。どうやらここからだいぶアニメ離れしちゃったようで見てる本数が急激に減っている…。

本数少なすぎて久々に書いた割には全然疲れてないんでまたすぐ書きます。次は2018年のアニメをまとめて書く予定~。

ていうか宝石の国の2期やって。まじで。

 

オートチェス系ゲーム 違いなど、雑感

 

一通り触ってみたので。

多分世に出た順に並んでると思う。

どれも基本無料。

 

Dota Auto Chess

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起源にして、頂点。全ての始まり。

PC版のみ。ゲーム性最強、操作性悪し。アプデ頻繁。

オートチェス系ゲームをガチでやり込みたい人は今のところこれ一択な気はするが、週1くらいのアプデのせいで環境が目まぐるしく変わるのでちゃんとプレイしないとすぐに置いていかれてしまう。マッチングもあまり上手く機能してないのでその点もストレスが溜まるかも。

最近ではカジュアル限定でDuoが搭載されたので二人でわいわいやれるのは楽しいかもしれない。

 

無限進化:オートチェス

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スマホ版のみ。操作性良好、ゲーム性まずまず、マッチング良好。

オートチェスブームが巻き起こる中で一早く出てきたスマホ版だが、全く関係ない会社が作っているので完全なパチモン。なので、キャラの名前やビジュアルは全然違う。しかしほとんどのキャラはDota Auto Chessの誰かに当てはまるので実質同じ。

無限進化というタイトルは嘘だということとパチモンチェスだということを除けば悪い選択肢では無い。が、公式(という言い方も少しおかしいかもしれないが)からAuto Chess :Originというスマホ版が出たことにより一気に下火に。

 

Auto Chess :Origin

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スマホ版のみ。今後PC版も出るかも?操作性最強、ゲーム性は悪くなく、マッチングも良好。

Dota Auto Chessの古いバージョンを採用している。今後アプデで追いつくかどうかは不明。

キャラの名前は若干違う部分があるものの、ほぼデフォルメされたDota Auto Chessのキャラが登場する。マッチングとランクがしっかり機能しているので、スマホ版ゲームに抵抗が無ければこれをやり込むのもおすすめ。

 

チームファイトタクティクス(TFT

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LoL版オートチェス。PC版のみ。操作性良好、ゲーム性まずまず。

満を持して出てきた超大物オートチェス。

もちろん現時点でプレイヤー人口は最強。世界のPCゲーマーがLoL+オートチェスをプレイしないわけがない。これまで、弱点らしい弱点はランクが実装されていないところだった。しかしそれも7月17日に追加とのことなのでいよいよ手が付けられなくなりそう。

他のオートチェスのゲームとはキャラもシナジーも全く違うので新鮮なところもポイント。

LoLプレイヤーはこれをやっておけばまず間違いはないだろう。

 

Dota Underlords

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Valve版(steamの会社)オートチェス。PC版&スマホ版。操作性良好、ゲーム性微妙。

TFTのリリースで相当焦って出した感満載なゲームバランス。キャラはDota Auto Chessをそのまま採用しているし、動きも可愛かったりカッコ良かったりグリグリ動くもののゲームとして面白くないので遊ぶ価値あまり無し。他のオートチェスがグランツーリスモならこれはマリカー、相当なアイテムゲー。(マリカーマリカーで楽しいと思います)

大味なゲームが好きならワンチャンといったところ。

※追記

スマホ版もあるらしく現段階で唯一のPCでもスマホでも出来るオートチェスなので出先でも同じものをやりたいという方におすすめかも!

 

 

Chess Rush

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テンセント版オートチェス。スマホ版のみ。操作性良好、ゲーム性良好、マッチング良好。

クラッシュオブクランやPUBGモバイルなどで有名な世界最大のゲーム企業テンセントから発射されたオートチェス界の風雲児。

能力やシナジーはほぼそのまま。そしてキャラのビジュアルが良い。かわいいしかっこいい。やっている人にしか伝わらないだろうが、Dota Auto Chessでいう地雷工作員のビジュアルが初音ミク(T氏受け売り)。

さらに極速対決というターボモードがあり、通常のオートチェスの2倍の速さで進み半分の時間で終わる神のモードが搭載されている。短ければ15分ほどで決着がつくためとても手ごろで遊びやすい。

もちろん普通のオートチェスもあり、さらにDuoプレイもあるためよりどりみどりな内容になっている。今から始める初心者には断然これをオススメしたい。

 

 

 

一応総合的にまとめると、ガチプレイヤーはDota Auto ChessかAuto Chess:Origin、LoLプレイヤーはTFT、初心者はAuto Chess:OriginかChess Rush、ハチャメチャバトルが好きならDota Underlordsをやるのが良いだろう。

自分に合ったタイトルを見つけ、快適なオートチェスライフを。

 

3/21 上位勢総当たりレポ

 

メンバー

うめき、Raito、Shky、KEN、キリハラ、ザクレイ、ちょこ、にえとの、あばだんご、プロトバナム、Shogun、そんぐん の12人

そうそうたる顔ぶれの中に放り込まれて、自分の名前が浮いていることをハッキリと自覚していましたが、せっかくお呼ばれしたので行ってきました&書きました。

ほぼウルフ使用。

 

VS うめきデイジー 0-3 ×

今作初対戦。全部上手かった。火力取りから崖阻止まで完璧でバキボコにされた。一応動画や配信で見ていたものの、実際対戦してみると特に圧のかけ方が上手くて相手のコンボ始動技に吸い込まれてしまう。あとブラスターも撃たせないようにまとわりつかれたのが敗因か。うめきさんとたくさんフリーさせてもらうことを約束。

 

VS Raitoルキナ 3-2 〇

今回はダックハントを多く使用していたみたいだが自分には相変わらずルキナ。1戦目に上手く事故らされて取られた後、一進一退の攻防が続くも何とか競り勝って勝利。オフでフリーさせてもらうことも多々あるがそのときもほぼ五分なので順当なフルセットかな。とはいえRaitoさんはフルセットで合計7戦も負けたらしく悔しそうだった。

 

VS Shkyゼロサム 3-2 〇

前作のころから本当にどんなカードで対戦しても五分な印象。それもオンでもオフでも五分なので自分の中ではライバル的ポジションに勝手に置かせてもらっている。(forの最後の方は引き離された感があったが)今作も大会で3回当たって2勝1敗とほぼイーブン。想像通り今回の対戦内容も殴り合いのフルセット。お互い攻めまくるので勝っても負けても楽しい。(あくまで自分は)ラストは空後飛びすぎGamingに所属して勝利。

 

 VS KENガオガエンソニック 3-0 〇

1戦目は、いつもちらつかせておいて結局出てこないで有名なKENガオガエンがついに登場。普通に糞強くて負けかけた…強気な復帰阻止でギリギリ持ちこたえた。その後「まあ…もういいかなw」とか言ってソニック出てきてワロタ。上手く噛み合ってそのまま勝ち。これが初戦だったのでKEN側のエンジンがかかってない感があった。

 

VS キリハラロゼッタ 3-0 〇

1ヶ月以上前の上スマで当たって以来の対戦。ロゼッタの強化もあり、本人のやり込みもありで前よりも暴れ回れなかった。丁寧に着地や復帰を狩ってくるので立ち回りで緊張したが荒らして勝ち。キリハラシーク好きだったので、使わなくなったのはちょっと悲しい…。でもやっぱりロゼッタを極めるならこの人ってところもあるし期待。

 

VS ザクレイワリオ 0-3 ×

今作初対戦。ウルフ使ってるだけあって食らっちゃいけない技や良くない間合いを把握しきってた…。しっかり暴れ等を捌かれて相当ボコボコにされた。地力の差はもちろんキャラ対にも天と地ほどの差があり勝てる見込みが今のところは無かった。フリーしてもらいたい人ランキング堂々のナンバーワン。

 

VS ちょこゼロサム 0-3 ×

今作初対戦。ゼロサムはそこまでキャラ対不足というわけでもなく、負けるにしても惨敗はないだろうなあと思ってたら惨敗した。空中グラップから展開を組み立てられてしまい、最悪の場合そこからバーストに持っていかれることもあって辛かった。最後の最後、その場受け身読み空中グラップから上Bバーストされる瞬間にそれに気付いて「だからこれがダメなんだ!!」って言いながら負けたらちょこさんに笑われた。

 

VS にえとのピチュー 1-3 × ここだけリンク使用

今作初対戦。ピチュー戦の経験が少ないため、復帰で簡単に殺されてしまうのを嫌いリンクをチョイス。順当にやられてしまったものの、すぐ復帰阻止で死ぬ、という展開はほとんど避けれたと思う。地道に%を溜められて普通にバーストされてしまった。にえとのさんは今回の総当たりで復帰の凡ミスが多く本人も落ち込んでいたにもかかわらず結果は1位タイだったので単純にすげーなと思った。

 

VS あばだんごインクリング 3-2 〇

自分はこのマッチが最終戦で、ここまでの戦績が5勝5敗だったので何としても勝ちたかった1セット。ステージを選んだ側が勝っていき、5本目は向こうがステージを選んだ。しかし、内容はそこまで良くなかったものの、なんとか5本目をもぎ取ることが出来て嬉しかった。勝ち越しで終わるか負け越しで終わるかは、なかなか気の持ちようが変わってくるところなので…。

 

VS プロトバナムルキナ 0-3 ×

今作初対戦。めちゃくちゃ強いのは知っていたが、恥ずかしながら動画も見たことなかったので完全初見プレイ。対ルキナはオフで一番戦ってるカードでそこそこ自信もあり、3タテはされないだろうと思ったら3タテされてしまった…。今まで相手してきたルキナはどれも捌き型や差し返し型のルキナだった。だがプロトバナムさんはとにかく攻めっ気たっぷり。圧倒されてしまった。同じキャラでもタイプが違うとこうも対策が変わってくるのかと痛感。

 

VS Shogunフォックス 3-0 〇

この日はほとんどフォックスを出したらしい。Shogunさんのフォックスは流れを取ってからの展開維持でダメージ差を広げ、さらにどこかで一点読みの上スマ等を当て突き放す、というスタイル。上スマが死ぬほど上手いのを知っていたのでとにかく上スマだけは安易に食らわないようにセーフティに立ち回って勝利。

 

6勝5敗で6位タイ!

 

結果だけ見れば、「あれ?上位勢の中でも真ん中くらいに位置するんじゃ!?」と一瞬思いたくなるスコア。しかし、フルセットでの勝利が多く、負け試合は0-3が目立つ…。これが意味するところはすなわち、ほぼ最高の上振れを引いた上での今回の結果ということ。他の人の仕上がりやキャラ選択次第ではもっと低い位置にいてもおかしくなかった。そもそも総当たりにこれほど全力で挑んでいる人間があまりいないかもしれない、だが自分のように絶対強者でない人間はどんな機会も手を抜くわけにも逃すわけにもいかない…。というわけで、実力や気合いを出し切っての6位タイは素直に喜び、その上でボコられた人たちへの対策をどんどん深めていく。

これほど強い人たちと3先の総当たりで対戦させてもらうというのは、成長にもモチベーションアップにも繋がるので本当にありがたい。また日程などが合えば出させてもらうつもりなのでそのときはまた頑張ります。うめきさん、運営お疲れ様でした。

 

 

 

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ODAさん(@soldi25362)作成の総当たり表

多分この総当たりでは直接対決を優先すると思うのでおそらく自分が6位になると思うが、今回は一応6位タイと書かせてもらいました。それにしてもにえとのザクレイ強し。そして自分の0-3の多さよ…。こうやってただ表を眺めてるだけでも時間が潰せそう。ODAさん、表の作成ありがとうございます。

 

 

闘龍門 極12 レポ

 

 

今回は全試合ウルフ使用。

 

1回戦シード

勝者側2回戦 なはとんフォックス ×〇〇

上スマ以来の対戦。前回はルキナを出したが今回はウルフ。対フォックスは不安だったしその不安通りの内容になってしまった。3戦目は流れが完全にこっちに向いてきてラッキーだった。あんまり勝った気はしない。

 

勝者側3回戦 シュウスネーク 〇〇

配信台。他キャラじゃなくてスネーク一本だったのがちょっと意外。1戦目はかなり流れが良く、あれよあれよと勝利。2戦目は途中まで良かったのにどんどん追い上げられてしまった。後ろ投げしようとしたら掴みぬけされ、そのまま相手の横スマが暴発したところを叩いて勝ち。これもラッキー。

 

勝者側4回戦 ぱせりまんフォックス ××

大会では初対戦。やっぱり強かった。早いキャラだからこっちも早く動かないといけないんだけれどまだちょっと操作精度が追い付いてない感じがある。例えば空NAをジャスガしたのになにも出来ないとか、相手側の早い畳みかけに反確で掴もうとしたら反転が出なかったり…。もっとたくさんやりたいカード。

 

敗者側5回戦 R2G|Kamemeロックマン ××

今作の大会では初対戦。んー勝てない!!ただでさえロックマン界のボスなのにロックマンを知らなかったらそりゃあ手も足も出ないわって印象。あらゆる行動に引っ掛かりボコられ…。ウルフロックマンはだいぶキツいらしいので勝てるようになりたい…。

 

ベスト12。

シードのお陰でしんどさが幾分かマシになった。が、一桁目指すには同じシードプレイヤーを誰か一人は倒さないといけないのでより強くならなければ…。

 

 

上野スマッシュ大会 #6 レポ

 

勝者側1回戦 haniwaゲッコウガ 〇〇 リンク使用

1戦目はあんまり上手いこと行かなくて苦戦した記憶。ウルフじゃなくてリンクなのはゲッコウガのDAにリスクを付けれるキャラがいいので。

 

勝者側2回戦 アリカプリン 〇×× リンク使用

接近戦をしないといけない上に復帰が強くないウルフよりは、逃げ回りながら飛び道具でパーセントを稼げてバーストもそんなに難しくないリンクで挑んだ。1戦目は捨て身の崖外回転切りでもぎ取るものの2,3戦目は復帰阻止で対応されて終了。

 

敗者側2回戦 DTN|Pegaルキナ 〇〇 ウルフ使用

平日大会いつもの対決。今回は僕の勝ちだね!敗者側で当たりすぎてるのでせめて勝者側で当たりたい。

 

敗者側3回戦 ボンバイエ.Sスネーク 〇〇 ウルフ使用

その日のフリーでボコボコにされてて不穏だったけれど気を引き締めて対決。しっかりと着地を狩れて勝利。

 

敗者側4回戦 さたうパルテナ 〇〇 ウルフ使用

1か月ほど前に当たったカードでその時はリンクを使っていた。今回は調子のいいウルフで勝ち。スマッシュが強すぎる。

 

敗者側5回戦 Neskディディー 〇〇 ゲッチウルフ使用

その日のフリーでNeskピチューにボコられてたので何とかなりそうなゲッチを登板。かなり強かったがハイパーギリギリで勝った。2戦目はなに当てられてもある程度勝てそうなリンクを選択。向こうは射撃Miiが出てきた。(ピチューの方が嫌だった)

 

敗者側6回戦 Cassiaクラウド 〇×× ウルフ使用

お互い結構やってるカード。1戦目勝って、2戦目もにいい感じで進んでいたのに最終ストックで強気に崖に出過ぎて死亡。そのまま終点で普通に負け。展開取るのうめえ…。次は勝つ!

 

 

10日ぐらい前の大会…。遅い更新になってしまった。もう少し早く書きたい。

さっさと負けるよりも微妙なところで負けたときが一番更新し辛い…笑

次は水曜日、前回行けなかった闘龍門に行くぞ~!(申請成功する予定)

 

闘龍門 極10 レポ -悲しみの準優勝-

 

 

勝者側1回戦 みのむしケンディディー 〇〇 リンク使用

ケンにはリンクが良さげなのでチョイス。2戦目もそのままで相手はディディーにキャラチェンジ。飛び道具撒きまくって勝利。みのむしさんの、「ゲッチと戦いたかった」というTweetを見て心が痛むも、俺は勝つためならどんなキャラだって選択するんだ…!

 

勝者側2回戦 HIKARUカムイ 〇〇 ゲッチ使用

forの名残でカムイを当ててきたっぽい。ゲッチが変わってる上にカムイが単純に弱体化したせいで割と楽に立ち回れた。ゲッチまじで無理そうなHIKARUを見て、初見殺ししている狡賢い自分に嫌気が差すも、俺は勝つためならどんなキャラだって選択するんだ…!!

 

勝者側3回戦 フトマリオシュルク 〇〇 ウルフ使用

何気に今作初対戦。マリオは警戒度高めだったが上手く逃げ回りながら立ち回れて余裕めの勝利。次はシュルクが出てきて本当に嫌だったが、ラストは200%ちょいまで溜めて後ろ投げでギリギリバースト。斬と盾、撃のときに付き合わないことをまずまず徹底出来たのが良かった点。

 

勝者側4回戦 キシルピカ 〇×〇 ゲッチ使用

こっからは全部配信台。先週のリベンジマッチ。1本目はシェフを噛み合わせることが出来て横スマで撃墜。その瞬間、実況席にいるあばだんごさんに対策聞いてて笑った。2本目はだいぶ対応されてやられ、3本目も悪い流れだったが早めの下スマ埋め横スマで早期バースト。そのまま流れを持っていき崖メテオがこれまた噛み合いバースト。ほぼ負けてたようなもんだし今後ゲッチは当てたくない…。対ピカのキャラ募集。

 

勝者側準決勝 えつじルキナ 〇×〇 ウルフ使用

SPでは初の大会での対戦。平日大会とはいえ上の方で当たれて嬉しみ。フリーでは6,7割負け越していたので割り切った立ち回りを心掛けた。1スト目から感触が良く、というか向こうの仕上がりがそんなに良く無さげだったので強気で畳みかけて一本。しかし2本目は絶望の被3タテ…。差し合いが強すぎて、ガードしても回避しても全て狩られてしまう錯覚に陥る。しかしここで気持ちを切らさずに3本目に挑めてよかった。前作から大会では一度も勝ってなかったのでガッツポーズ。

 

勝者側決勝 KENソニック 〇〇 ウルフ使用

だいぶ前の闘龍門でやられて以来の対戦。これもえつじ戦と同じく、最初から最後まで荒らし回ることを決意。1本目で流れを掴めたと思いきや、2本目は負けそうになる。が、空NAからの空後先端がぶっ刺さり逆転勝ち。ラッキー感はあったが2本先取して逃げ切れてホッと胸を撫で下ろす。勝者側優勝するものの、この時からすでに対応され気味だったことに気付いていたので心中では不穏な空気が流れていた。

 

最終決戦 KENソニック ×× ×× ウルフ使用

最強過ぎる。自分がしたいことは何も通らないし相手のやりたいことは何でも通ってしまった。どんどん状況が悪くなっていくのはもちろん感じていて、怯えている心を奮い立たせながら強気な行動で打開しようとするも、それすらも狩り取られ完全に折られた。くやしいいいいい。

 

準優勝!

 

闘龍門では毎度しょぼい順位ばかり取っていたのでいきなりこの結果が出せたのは出来過ぎなくらいで普通に嬉しい。優勝出来なかった時点で満足はしないけれど…。ひとまず今回で一気に闘龍門シードももらえたと思うので、次からは今までより安定して上の方が目指せそうで一安心。

リプライはもちろん、闘龍門配信へのコメントやフォロワーのTweetも見てます。応援してくれた人たちありがとうございました。

今日の上スマも頑張るぞ~!

上野スマッシュ大会 #5 & 闘龍門 極9 レポ

 

上スマ #5

 

勝者側1回戦 kikunoリンク 〇〇 ウルフ使用

オフでリンクと当たるのは初めて。ちゃんと勝てた。オフのリンク使いあんまり見ないので使ってる身としては嬉しかった。

 

勝者側2回戦 ボンバイエ.Sスネーク 〇×〇 ウルフ使用

どっちも平日大会によく出ていたのでいつかは当たると思ってた。だいぶ余裕を持って1本取るも2本目はギリギリ負け。3本目は勝てた戦場で対戦したが死ぬほど危なかった。ウルフ無理とか言いながら流石に強かった。

 

勝者側3回戦 むねキンリュウ ×× リンクウルフ使用

処理された。ケンはともかく今作のリュウは初対戦だったが想像の5倍くらい強い部分が多かった。何とか対応しようと足掻くも無駄に終わる。

 

敗者側3回戦 shkyゼロサム 〇×〇 ウルフ使用

上スマでは勝ったが闘龍門では負けたのでリベンジマッチ。お互い殴り合いのインファイトばかりで楽しい。上手いこと何度も決められたが何とか食らいついて勝ち。どうでもいいけど全戦ポケスタ2だった。

 

敗者側4回戦 ちきんフォックス ×× ウルフルキナ使用

ウルフが3タテされて絶望してしまいルキナ登板。まあまあ頑張ったが普通に負けて終了。ほんとに強すぎてキツかった。フォックスそのものの対策+人の対策もしないといけないんだなと感じた。

 

ベスト8。

 

 

 

闘龍門 極9

 

勝者側1回戦 けんたクラウド 〇〇 ウルフ使用

前日に対クラウドをやっていたのであまり困らずに勝利。この後めちゃくちゃフリーした。

 

勝者側2回戦 キシルピカ ×〇× ウルフゲッチ使用

配信台。ほぼ経験なかったので当たりたくなかった。案の定ウルフが嫌な感じで負けたためゲッチ登板。死に物狂いで一本取って結局撃沈。対キシルが必要。

 

敗者側1回戦 DTN|Pegaルキナ 〇〇 ウルフ使用 

お互い出まくってるから本当に良く当たる。この日はフリーで対ルキナやってたお陰で勝利。慣らしておかないと辛いカード。

 

敗者側2回戦 エムカイスネーク 〇〇 ウルフ使用

対戦前によくわからないこと言ってしまった、すみません…。対スネークはそこそこやっているのでキャラパワー押し付けて勝ち。

 

敗者側3回戦 TKMピーチ ×× リンクウルフ使用

予想通りバキられ。今作のピーチが相当強いことは知っていたがやったことがなかったので難しかった。段々対戦中に分かってきた部分もあった、しかし対応が間に合うはずもなく負け。頭の中の対策は全く通じず強かった…。フリーしたいキャラランキングナンバーワン。

 

ベスト16。

 

 

書き溜めていたのに次の闘龍門に間に合わず急いで公開…。

遅くなってしまった。