ひとりぼっちは寂しいブログ

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おすすめアニメMAD紹介 Part3

 

 

1. デジャブ・ザ・ファイヤー

SEAMOの名曲、"ルパン・ザ・ファイヤー"を軸に組み立てられた超実力派合作MAD。

違うアニメから似たような構図のシーンを持ってきて繋ぎ合わせているから"デジャブ"。

曲も相まった爽快感がたまらない。

 

2.Dr.ちゃんみお

ニコニコ動画には幾多のループMADが存在しているが、ループの自然さはダントツ。

ドクターマリオ使いとちゃんみお使いはぜひチェック。

 

3.雀戦

毎度お馴染み咲MAD紹介。

Linkin Parkの"Across The Line"がかっこよすぎる。

咲では珍しくクールビューティな良MAD。

独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―マルス編―

 

 

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マルス編。

概要はこの記事の初めの方を読んでね。

song1000.hatenablog.com

 

 

ふわ / Fuwa (@fuwa_sui)

オンライン オフライン

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  • カリスマ6ベスト6
  • 第9回、第10回、第11回スマバトベスト12
  • ウメブラ23ベスト12
  • 第1回名古ブラベスト12

頭がおかしいくらいの(失礼)モチベ野郎共がひしめくこのスマブラ界の中でも、一際スマブラに対して熱く、愛を持ち、とんでもないモチベの力を秘めているのがこのふわというプレイヤーだ。

そして、本人が納得いかないのは承知で言わせてもらう、というか言うしかない。ここ最近の彼女は、ベスト12コレクターである。

これは本人にとっては、「毎回ベスト12で悔しい…もっと上に行きたい!」という自己評価だと思うが(違ったらごめんなさい)、周りから見た評価はそうではない。安定してベスト12を取れるなんて十分化物過ぎる。僕は一応そこそこ(スマ界全体から見たら)のプレイヤーなので24や32は結構取れる。いきなり何を言い出すのかと思うかもしれない、でも聞いてほしい。やはり僕から見ても決してベスト12は連発出来る数字ではないのだ。それを5連続。これを安定感と言わずに何と表せばいい?

そんな彼女は、今ではマルス一本。スマfor初期はむらびとを使っていたが、度重なるアプデなどの影響や心境の変化などで、Xからの相棒のマルスに戻ったという形になる。物腰が柔らかく温厚なふわさんだが、対戦になると一変。冷徹かつ苛烈な立ち回りとなる。

そのスマブラスタイルはガン処理型で、相手の行動を近中距離からじっと見つめ、動き出しに空前で壁を作る。歩きとガードを多用するこの間合い管理は最高に徹底していて、迂闊に近寄ってもまず跳ね返されてしまい、状況は悪化の一途を辿る。そんなふわマルスとの我慢の差し合いをなんとかしのぎきっても、次は決してバーストを焦らない冷静な立ち回りとの戦いに持ち込まれる。これが非常に厄介で、ただでさえガードが強いマルスをガードが上手いプレイヤーが使うことによりその防御力は核シェルター並。もちろん隙を見せたら一瞬で狩られるため、刹那の気の緩みも許されない戦いを強いられるだろう。

先端当ても当然意識しているだろう。しかし、何よりも意識にあるのはやはり相手の攻撃を食らわないようにする間合い管理。"攻撃は最大の防御なり"ならぬ"防御は最大の攻撃なり"ということをその身で体現するグレートディフェンシブマルス

さらに、ご存知あーすさんと組んでよくチーム大会も結果を出していて、次のSATもタイマンチーム共に非常に楽しみである。何てったってオイパとかオイパとかオイパとか回復とかはもういない…。そうなれば、トップクラスのチーム本来の連携力を持つふわーすチームの独壇場だ。

ゆくゆくはあーすさんと共に海外進出し、そちらもタイマンチーム共に暴れてほしいと心から願うばかりである。

Xでもforでも、僕のことをガン処理している、僕の一押しスマブラーだ。

 

 

独断と偏見にまみれた、僕が思うキャラ別強者 ―リュウ編―

 

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リュウ編。

概要はこの記事の初めの方を読んでね。

song1000.hatenablog.com

 

 

 

たけら / Takera(@takeraketa)

オフライン

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  • 関東大規模オフ家主(たけら宅)
  • 第22回ウメブラベスト16
  • 第1回黒ブラベスト6

関東をテリトリーとする日本一のリュウ、Takera。ほら、ローマ字で書くとTrela(ZeRoに選ばれたリュウ使い)みたいでしょ?

ウメブラ15ではまだBクラスで燻っていたが、精力的に宅オフを開き続けて己を鍛え上げ、現在はリュウ使いとして日本を代表するほどに成長したたけら。

彼の持ち味は色々あれど、僕が一番に挙げたいのはアドリブ力。

こればっかりはトレモに籠っていても身に付かないもので、技の当たり方や相手のずらし方、その間合いを完璧に見切り次の行動の最適解を瞬時に叩き出す力を持つ。トレモでは身に付かないし、これほどのアドリブ力はオンラインでもなかなか鍛えづらい。それほどまでに早く的確に初撃を確認してから最適な二撃目を当ててくる。反応が早いという表現では安っぽい。彼のこのアドリブ力は全て努力から成るものである。

そんな努力の鬼たけらはリュウ使いにのみ求められるコマンド入力という操作ももちろん完璧。コマ昇竜から灼熱波動拳まで自由自在。それに、キャラの性質上なのか相手の攻撃をきっちりジャスガすることも他の上位プレイヤーに比べても上手い。リュウ爽快なジャスガ音のせいで見た目以上に"やられた!"と思わされてしまう。アドリブ力+操作精度で向かうところ敵なしと言ったところ。

このように彼自身、宅オフを経て相当強く上手くなってきたが、彼にはその過程で大きな功績を挙げる。

それは、関東オフ界隈の大幅な実力向上に貢献。もちろん現在進行形でもしているということだ。

チーム"福徳食堂"と言えばカリスマ3on3で一躍有名となった名だ。そのメンバーはたけらkeptライト、この3人はたけら宅メンバーの中でも特に伸びに伸びた3人だ。keptライトはウメブラで一桁に食い込む好成績を残している。他にもたけら宅勢と呼ばれる人たちは多い上に、そこで強くなった人たちを見て、元々強いプレイヤーもゾロゾロとたけら宅に通い始め、ますます上質なスマブラ環境となっているたけら宅。なんと最近PVまで出来たようなのでここで宣伝しておく。

 

 

 今、関東オフ界隈を牽引し、自らもますますの成長を遂げるたけらリュウ。そう遠くないうちにウメブラなどのオフ大会で一桁に食い込むことを僕は確信している。

言い忘れていたが、彼はウメブラにリュウのコスプレをして現れるなど、見かけによらず(?)お茶目で気さくな楽しい人だ。

 

おすすめアニメMAD紹介 Part2

 

 

 

1. 響け!ヒーロー見参の声!

使われているのは、THE BACK HORN の『声』という曲だ。

ピンポンの熱い場面をいいとこ取りで最高の仕上がりになっている。ピンポンを原作なりアニメで知っている人はとにかく見るべき。

 

 

 

2. シャフト☆ハリケーン

シャフト好きにはたまらない合作MAD。新旧のシャフトの名作が勢ぞろい。

爽快な曲、ハリケーンミキサーが絶妙にシャフトに映える。

 

 

 

3.【咲MAD】サキホコル

前回の予告通りまたもや咲…そしてその中でも僕が最も好きな動画だ。

画質が最上クラスで原作絵の使い方も良い。比較的新しいMAD。

おすすめアニメMAD紹介 Part1

 

僕の好きなアニメMADたちを勝手に紹介していく、いつも通りの行き当たりばったりなコーナー。

 

 

1. AMV - Animegraphy 2013

最高の出来。2013年のアニメをかき集めて作られた海外製のMAD。日本人には習得することが難しいんだろうなというセンスが溢れている。

元気がないときはこれを見る。

 

 

2. はじめの一歩 鷹村VSホーク×英雄

はじめの一歩屈指の名勝負をいいとこ取りしたMAD。英雄が熱曲過ぎる。

この試合で鷹村のことが好きになった人も多いのではないか。

 

 

3.【咲MAD】-Her World-

咲MADは出来が良いものがかなり多く、豊富なラインナップになっている。おそらくこのコーナーで毎回咲のMADを1つ入れてしまうというレベル。

使われてる曲はみんな大好きソニックのHisWorldという曲、スマブラウインディヒルにもちゃんと入っている。僕はこの曲しか出ない設定にしてある。

めちゃくちゃ熱い仕上がりになっていて、画質も神。

贖罪 読んだよ

 

贖罪 著:湊かなえ

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湊かなえと言えば、「告白」という作品を思いつく人が多いのではないか。

「告白」は湊かなえのデビュー作かつ大ヒット作品。オリコンの本ランキング"文庫"部門で歴代1位となった。(現在は永遠の0に抜かれ2位。)映画化も成功し、有名作品として知られている。読んだことがある人もきっと多いのではないだろうか。

そしてこの「贖罪」は3作目。「告白」と同じく、章ごとに語り部が切り替わっていく独白形式をとっている。そのため「告白」が好きな人はおそらくこちらも楽しく読めるだろう。

「贖罪」のテーマも"学校での殺人"だが、裏テーマは"田舎"だ。近年なんとなく田舎に対するふわふわとした憧れや羨望の眼差しが強まっている。そんな中で田舎の閉塞感、息苦しさといった田舎社会のあれこれを書いている。最終章ではある理由があって、特にそれが顕著である。

「告白」と似た形式を取りながら、読者を飽きさせることがない順序立てた話の工夫やそれぞれの章をどうやってその結論に持っていくのかという人々の心の機微を書くのが非常に上手。

僕のお気に入りの章は、「くまの兄妹」。救いようがない。

ポッ拳にハマっているというお話

 

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ポッ拳にハマっている。

実を言うと、3月後半か4月前半にはもう買っていたが、強くなってから買ったことを明かそうと思って早2ヶ月…。買ってから全く日の経たないうちに一度飽きてしまっていたのだ。

しかし、この間フジテレビのCS放送で行われた"いいすぽ!"という番組を見た結果、モチベが再燃。そこから1週間かそこらでランクをD3からB5に上げた。自分の中で、Bまでいったら公表しようと決めていたのでこうしてブログを執筆中だ。

 

このポッ拳というゲームだが、とにかく"浅い"と思っている人が多い。その中でも特に良く言われるのが"じゃんけんゲー"というものだ。これについては間違っていないということは否定しない。では、他の格ゲーはじゃんけんゲーではないのか?もちろんポッ拳ほど極端ではないにせよじゃんけんの要素はある。

格ゲーに存在するじゃんけんの要素を、分かりやすくかつシンプルに楽しくまとめ上げたのがこのポッ拳なのだ。

自分も最近やっと面白さに気付いた人間なので偉そうなことは言えないが、買ってすぐにやめてしまったor飽きてしまった人はもしかすると一人用モードやランクマッチしかやってないのではないだろうか?

このゲームの神髄は長期戦にある。もし一緒に対戦してくれる友達がいるならフレンドマッチをすることをおすすめする。出来れば通話しながらが望ましい。なかなか楽しさに気付くまでが難しいが、気付いてからはどこまでも楽しめるゲームだと感じた。ランクマの糞ラグ野郎にブチギレるのはご愛嬌。

キャラは16体もいるので自分に合ったキャラもきっと見つかるはず。ちなみに僕のメインはカイリキー。見た目通りの脳筋キャラ。目指せあざぜるさん!ポッ拳最上位プレイヤーでカイリキー使い)

 

そんな感じで、これからはポッ拳もぼちぼちガチっていくのでスマ勢でポッ拳をやっている皆様、もしくはポッ拳勢の方々、宜しくお願い致します。

スマブラスプラトゥーンも絶賛活動中なのでそっちの方もよろしくね。